コーヒー事業地

アラビカ・コーヒーの栽培は、コーディリエラ山岳地方の先住民族の生計向上と環境保全に大きく貢献できると、農業省、環境資源省、通商産業省、地方自治体、地元国立大学、NGOなどが技術指導、苗木や機材の支給を行っています。環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)でも、2006年に山岳地方のコミュニティで、アグロフォレストリー(森林農法)によるコーヒー栽培事業を開始し、現在も継続しています。代表的なコーヒー事業地を紹介します。

 

ベンゲット州キブンガン町サグパッド村

2003年、コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)はキブンガン町で森林再生事業を開始しました…


マウンテン州バーリグ町カダクラン地区

カダクランはバギオ市から車で約10時間、深い山間にある美しい町です。2010年7月から2011年6月の一年間、…

ベンゲット州トゥブライ町コロス集落

コロス集落は、バギオ市から車で北に約1時間半ほどの距離にあります。人口は約500名、約130世帯。……


ベンゲット州トゥブライ町マムヨッド集落

コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)が、山梨県清里のキープ協会のパートナーとして、2014年度……

ベンゲット州カパンガン町サグボ村

イオン環境財団の助成によるベンゲット州カパンガン町サグボ村での水源保全と再生事業は2012年に開始され、…… 


ベンゲット州トゥブライ町アンボンドラン村

コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)が、2014年4月にイオン環境基金の助成で開始した事業です。……



 また、収穫が始まった事業地では、収獲したコーヒーの実の精選・乾燥・貯蔵などの技術指導も行っています。さらに、生産地で品質評価ができるようになるための人材育成や、栽培農家の利益を守るためのフェアトレード事業、コーヒー農家のネットワークを強化するための組織強化事業も開始しています。

 

コーヒーの品質向上とコーヒー組織の強化事業に関しては、コーディリエラ・グリーン・ネットワークのサイトをご覧ください。

・コーディリエラ・グリーン・ネットワーク「品質向上事業」

 

フェアトレードで販売している山岳地方のコーヒーについては、こちら