ベンゲット州トゥブライ町マムヨッド集落

 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)が、山梨県清里のキープ協会のパートナーとして、2014年度に行った事業です。マムヨッド集落は2009年の台風による大雨で大きな土砂崩れがあり、村全体が居住には適さないとされましたが、イバロイ先住民の村人たちはなんとか村を守ろうと、土壌流出地域における植樹とともに、アグロフォレストリー(森林農法)によるコーヒー栽培を開始しました。

2014年度は約26000本の植樹を予定しており、そのうち9000本ほどがアラビカ・コーヒーの苗木です。